懐柔総進撃

linedrawing2008-04-12

4月4日。
マネージメントとの最強タッグで向かう、錦糸町のとある企業。
線を描き暮らすためには、可能性の分岐を幾枝にも割いていかないと。
既存のシステム利用しては、見えた先でどん詰まり。
猿真似では、スケールが小さくなるばかりだということ。
自在であろうとするなら、未踏の地へ。
そうして出来上がるものが何であるかは知らない。
どこに仕分けようと好きにしてくれ。
自分の活動が持続出来るなら、美術やなんやかやであろうとも思わない。
端から、そんなことを思って作っちゃいない。
…との意気込みで臨むが、それすら措いても、話盛り上がったのがなにより。