屋久島〜N.Y.間

linedrawing2006-08-10

8月1日。
TURQOISE.ROSCO.社長にお招き頂いて、いそいそと原宿クエストへ。
テラウチマサト 展オープニング・レセプション。
女優・モデルを被写体とした写真が中央に置かれたのは、制作に多くの人が関わるからか。
両端に屋久島/N.Y.の風景写真。
その中でも、ロケーションを忘れるような作品が気に掛かる。
森の中から旗を振る少年、郊外の砂山…モノローグだろうか。
それにしても、規模の大きなレセプション、多くの人。
紹介される人毎に空気が変わり、こちらの経験値も上がるかのよう。
うーん、面白い。
帰り際に、常に某であるところのバンドの人と、ザッパだ、フリスだと盛り上がる。
なんだ、結局、僕はどこへ行っても同じ話をしているじゃないか。