羽田野さんとタルコフスキーの映画“ストーカー”の話題になり、思い出したアルバム。 微妙にずれたそれぞれのフィールドで活躍中の2者、2000年のコラボレーション。 そうは言っても、聴き得た両者の他音源にここでの感覚を覚えたことはなかったのだから…
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