昨日は自らの言に従って、啓祐堂に寄るが道筋。 開催中の羽田野麻吏さんのルリユール展。 ルリユールとは、本の解体・再構築とも解したのだが、どうだろう。 切り出された鉱石であるかのように、表紙が光を帯びている。 ならば、本文もまた世界の断片か…との…
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