ここのところ本を読む時間がなく…と言うより、読み始めるとすぐに寝てしまい…ようやっと読了。 “青白い炎”と題する長編詩とその注釈という珍奇な構成に、栞2枚用意して行きつ戻りつ。 そればかりか、僅かな時間にも読み進めればと、常に持ち歩いていたせい…
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