ここ数年断続的に試みている、輪として完成するドローイングを敢えて分断して提示すること。その試みを続けていると、線と連続する点とが、双方向に変容可能なかたちに思えてくる。映画の中の時間と、フィルムの一コマ一コマとのように。眼が恣意性を以って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。